砂利の庭の落ち葉はブロアーで解決|充電式を使ってみた実感と正直な注意点
こんにちは、なおです。
3年目のメンテナンス記事で、「家より庭の手入れが一番の手間」と書きました。中でも悩みの種だったのが、砂利の上の落ち葉です。
この問題を解決してくれたのが、充電式のブロアー(送風機)。今回はこのブロアーを使ってみた実感と、買う前に知っておきたい正直な注意点を書きます。
砂利の庭は、落ち葉が「掃けない」
わが家の外構は、砂利を敷いている場所が多くあります。雑草対策としては正解で、防草シートの上の砂利なら草が生えても根が浅く、簡単に抜けます。
ところが落ち葉は別問題でした。砂利の上の落ち葉は、ほうきで掃けません。掃くと砂利ごと動くし、葉は砂利の隙間に入り込む。手で拾うには量が多い。秋になるたびに、これが一番の手間になっていました。
ブロアーにしてから変わったこと
試しに導入したのが充電式のブロアーです。電動工具メーカーのバッテリー式を選びました。使ってみて良かったのはこの3つです。
① ほうきより圧倒的に早い
これが最大の効果です。砂利の隙間に入り込んだ葉も、風で浮かせて一方向に寄せられる。ほうきで格闘していた時間が、数分の作業になりました。
② コードレスで家の周りを自由に回れる
充電式なので、電源の位置を気にせず家の周りを一周できます。延長コードを引き回す手間がないだけで、「やろう」と思う心理的ハードルが下がります。
③ 電動工具とバッテリーが共通で使える
電動工具メーカーのものを選んだ理由がこれです。同じメーカーの工具とバッテリーを共用できるので、追加のバッテリーや充電器を買わずに済みます。すでに電動工具を持っている方は、同じメーカーで揃えるのがおすすめです。
正直な注意点
便利な道具ですが、買う前に知っておいてほしいことが3つあります。
- 音が大きい——それなりの騒音が出るので、早朝や夜は避け、時間帯に気をつかいます。住宅街では近所への配慮が必要です
- 砂利や土まで飛ばしてしまうことがある——風量が強すぎると、落ち葉だけでなく砂利や土も動きます。風量を調整しながら使うのがコツです
- 回収は結局、手作業——ブロアーは「集める」道具であって「片付ける」道具ではありません。一ヶ所に寄せた落ち葉を袋に入れるのは手でやります。それでも、散らばった状態から拾うのとは比べものにならない楽さです
砂利の庭を計画している方へ
砂利の外構は、雑草対策としては本当に優秀です。ただ、落ち葉との相性は正直よくありません。近くに落葉樹があるなら、砂利を採用する時点で「落ち葉はブロアーで対処する」と決めておくと、秋のストレスがかなり減ります。
家の中は高断熱で「何もしなくていい」のに、外は道具がないと回らない。後悔は細部に集まると書きましたが、庭の手入れの道具も、その細部のひとつでした。
まとめ
- 砂利の上の落ち葉はほうきで掃けない。ブロアーで解決
- 良い点は圧倒的な速さ・コードレス・バッテリー共通
- 注意点は音・砂利まで飛ぶ・回収は手作業
- 砂利の庭を計画するなら、落ち葉対策までセットで考える
庭の手入れに悩んでいる方の参考になればうれしいです。