こんにちは、なおです。

入居前にやってよかった準備の記事で、「照明だけは入居日に間に合わせる価値がある」と書きました。そのときリビングに入れたのが、ルイス・ポールセンのトルボー(Toldbod)ペンダントです。

今回は、この照明を3年使った単体レビューです。「ルイス・ポールセン、憧れるけど実際どうなの?」と迷っている方に向けて、良かったことも、買う前に知っておきたいことも書きます。

わが家の照明:トルボーを2灯、食卓の上に

わが家はダイニングの上に、トルボーのペンダントを2灯並べて吊るしています。

トルボーは、ルイス・ポールセンの中でもシンプルで飽きのこない形の照明です。同じブランドの代表作PH5のような複雑な形ではなく、すっきりしたシェードから光がやわらかく下に落ちる。主張しすぎないのに存在感がある、というバランスが選んだ理由でした。

実感① まぶしくないのに、食卓がきれいに見える

3年使って一番感じているのがこれです。まぶしくないのに、食卓の料理や家族の顔がきれいに見える。

ルイス・ポールセンはもともと「光そのものを設計する」ことで知られるブランドで、電球の光が直接目に入らないように、シェードの形が作られています。座ったときに光源が視界に入らず、それでいてテーブルの上はしっかり明るい。食事の時間が少し特別になる、と言うと大げさかもしれませんが、毎日のことなので効果は大きいです。

2灯並べると食卓全体に光が届き、見た目にもリズムが出ます。テーブルの端まで影が落ちにくいのも、2灯ならではだと感じています。

実感② 空間の主役になる。来客に必ず褒められる

もう一つは、デザインの力です。トルボーはLDK全体の主役になっています。

家に来た人が最初に「あの照明いいね」と言ってくれることが本当に多く、家具や壁の色より先に照明が目に入るようです。照明は面積のわりに空間の印象を左右する、というのを実感しています。

買う前に知っておきたいこと

正直なところも書きます。

  • 安い買い物ではない——国産のシーリングライトとは価格帯が違います。わが家は「毎日見るもの・あとから変えにくいもの」に予算を寄せる方針だったので納得していますが、優先順位は人それぞれです
  • 納期には余裕を——海外ブランドの照明は、時期によって納期がかかることがあります。入居日から逆算して早めに動くのがおすすめです
  • 吊るす高さで印象が変わる——ペンダントは高さ調整が肝心。テーブルの高さや座ったときの目線を考えて、設計段階で工務店と相談しておくと安心です

照明にお金をかける価値はあるか

家づくりでは、断熱や設備にまず予算を使うべきだと思っています(やってよかったこと・後悔したこと)。そのうえで、照明は面積のわりに効果が大きい投資でした。

壁も床も家具も、面積が大きいぶん変えるのは大変です。でも照明はひとつ変えるだけで、部屋全体の空気が変わる。間取りを考える段階で「ここにどんな光を落とすか」まで考えておくと、住んでからの満足度が変わると思います。

まとめ

  • ダイニングの上にルイス・ポールセントルボーを2灯
  • まぶしくないのに食卓がきれいに見えるのが最大の実感
  • 空間の主役になり、来客に必ず褒められる
  • 価格・納期・吊るす高さは事前に考えておくこと

「照明だけは入居日に間に合わせる」——3年経った今も、あのときの判断は正解だったと思っています。

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nao
茨城県つくばエリアでHEAT20 G3住宅を建てた40代パパ。家族4人の快適な暮らしをリアルに発信中🏠